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人によって贈るものを変える

現在の引き出物事情でメジャーになってきているのが、贈り分け。参列する人の年齢や性別によって、贈るものを変えるという手法です。ただあまり多くのパターンを用意してしまうと、会場側の人々が混乱してしまうので、多くても5パターンくらいにしておくといいと思います。ただ包装などは統一した方がいいです。自分のものと他人のものが違うと、人というのは気になってしまうものなので。贈り分けの究極の形が、最近多いカタログギフトです。自分の好きなものをカタログの中から選んでもらうという方法で、かなり広い範囲をカバーできるので、現在ではおよそ6割の方が利用しています。ただこれにも欲しいものがなかったり、頼むのが面倒という方もいらっしゃいます。実際私もカタログギフトを頂いたことがありますが、仕事が忙しくてそのままにしておいたら、いつの間にか忘れてしまって、思い出した頃には有効期限を過ぎていたことがあります。贈り分けでも、万能な引き出物などありません。どこかしらには必ず穴があります。「お祝いしてくれてありがとう」という感謝の気持ちを、精一杯の誠意で伝えましょう。それが最大の引き出物になると思います。